ママ友からのランチのお誘いをもっともらしく断る理由とは?

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ママ友からのランチのお誘いを断りたい!

誰でもこんなときがありますよね。
でも、なかなか断るのって難しいもの。

そんな時に使える、
ママ友からのランチのお誘いを、もっともらしく断る理由
をいくつかご紹介します。

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ママ友からのランチのお誘いをもっともらしく断る理由とは?

○切実なお財布事情を言い訳に

「今月使い過ぎちゃって家計がピンチなの~」

こう言えば、よほどセレブな方でなければ、
理解を得られるでしょう。

注意が必要なのは、
「今回は私が出すからいこうよ!」と言われた場合です。

ママ友とはよっぽどの緊急な事情がない限りは、
お金の貸し借りや、おごり・おごられはしない方がいいです。
どんなトラブルに繋がるかわかりませんからね。

もしそう言われても、「いやいや、それはダメだよ」など、
必ず断った方がいいですよ。

○姑をうまく利用する

「姑に用事を頼まれちゃってて・・・」

ママという立場なら誰でも理解してくれるのが、
姑には気を使うということでしょう。

ですから、姑が来るかもしれない、姑に用事を頼まれている、
これら姑がらみの理由は、ランチを断らざるを得ない、
仕方のない理由として理解してくれます。

急なお誘いには、姑から「病院が早く終わったら行くわね」
って言われてて、まだ連絡がなくって動けない
、などと言えば
もっともな理由になります。

ランチをなるべく断りたい相手には、姑がよく来たり、
いろいろと頼まれごとをして大変だ、などと普段から愚痴っぽく
匂わしておくと使いやすいですよ。

○予定があることにする

「○時に出かけなくっちゃいけなくて・・・」

あえて詳しく言わずに、用事があることだけを言う方が
詮索されないのでグッドです。

病院に行くなど具体的に言ってしまうと、どこか悪いの?
など突っ込まれてしまうので、さらに嘘を重ねなくては
いけなくなったりすることがあります。

どこ行くの?何しに行くの?とは聞かれるかもしれませんが、
「ちょっとね~」程度でごまかしておけば大丈夫です。

誰にだって詳しく言えない、言いたくないことがあるのは、
大人なら分かりますから、それ以上は聞いてこないものです。

ただし、ご近所さんなど行動が見える範囲にいる方や、
そういった共通の知り合いがいる方には、バレてしまうことが
ありますので、注意が必要
です。

本当に出掛けてしまえばいいですどね。

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○体調が悪いことにする

「ちょっと風邪ひいちゃったみたいで・・・」

ただ体調が悪いというよりも、
「うつしてしまっては申し訳ないから・・」
と付け加えると印象がいいですね。

体調が悪いと言っているのにもかかわらず
無理やりに誘ってくる人はそうそういないでしょうし、
日常であり得ることなので、使いやすい無難な理由です。

万一「うつらないから大丈夫だよ~」などと無理に誘われたら、
その方は早々に縁を切った方がいいタイプの人と考えた方が
いいですよ。

○宅配の荷物や業者がくることにする

「荷物が届くの待ってるからごめんね」

家にいる時に、急なお誘いがあった場合に重宝する理由です。

これなら相手がご近所さんで、
家にいるという行動がわかってしまう場合でも使えます。

まさかずっと人の家を監視してはいないでしょうから、
実際に来なくても変に疑われることはないですよ。

○在宅の仕事をしていることにする

「家でやってる仕事をやらなくてはならないから・・・」

もう誘われたくないと思っている相手の場合は、
これが使いやすいですね。

何度でも使えますから、そうして断っているうちに
だんだんと誘われなくなっていくでしょう。

外で仕事しているというと、詮索されたり
普段の行動から嘘がバレるかもしれませんので、
在宅ということが重要です。

どんなお仕事?など聞かれたら、「内職みたいなもの」
などと、適当に答えておけば大丈夫です。

相手からすれば、次から誘いにくくなるものですので、
今回は断りたいけど、また誘ってもらいたいと思う
相手の方には使わない方がいい理由です。

まとめ

今回紹介しました、ママ友とのランチを断る理由は、
常套手段的なものでありながら、無難に断れるものです。

行きたくなくて断ったとしても、誘ってくれたわけですから、
「せっかく誘ってくれたのに、ごめんなさいね」など、
一言添えた方がいいでしょう。

度々誘ってくる相手の場合は、毎回毎回同じ断り方は
ちょっと苦しいところがありますので、いくつかを
使いまわして断りつつも、何回かに一回は参加するなど、
うまくお付き合いしてくださいね。

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