お彼岸のお供え実家にはどうする?どんな物がいい?熨斗や表書きは?

年中行事
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お彼岸に旦那さんの実家へ帰省するとき、
身内でも仏壇やお墓へのお供えを持参するものなのでしょうか?

手ぶらで帰るわけにはいきませんが、手土産・お供え・金封など、
何をどこまで用意していくものなのか悩んでしまいますよね。

こういった仏事に関しては、身内とはいえ義理の実家ですから、
しっかりしておかないと非常識な嫁と思われてしまいかねません。

この記事では、
○お彼岸のお供え実家にはどうする?
○お彼岸のお供えはどんな物がいい?金額の相場は?
○お彼岸のお供えの熨斗や書き方は?

これら義実家へ帰省する際の、
仏壇・お墓へのお供えに関してご紹介しますので、
帰省前によく確認しておきましょう。

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お彼岸のお供え実家にはどうする?

お彼岸には、お寺では彼岸会(ひがんえ)の行事が行われ、
各家庭では実家に仏壇に手を合わせたり、お墓参りに行ったりと、
ご先祖様を偲び、感謝するという習慣があります。

ですから、
お彼岸に帰省する際にはお供えを持参するのが常識的です。
身内でも全然おかしくありませんし、むしろ当然といえます。

また、手土産・金封(御仏前)等も同時に用意すべきなのか?
これも悩む方が多いことですが、それぞれ別で用意する必要はなく、
お供え又は御仏前のどちらかだけ持参するのが一般的です。

地方や家々によって独特なやり方があることもありますが、
最初は分からなくて当然なので、まずはお供えを用意して帰省し、
次回からはそれに合わせるようにすればいいでしょう。

もし事前に具体的に確認して合わせて行きたい場合は、
お義母さんに素直に聞いてみるのがいいですね。

嫁いだばかりでは分からないことがあって当然であって、
聞いても何も恥ずかしいことはありません。

むしろ一生懸命嫁ぎ先のやり方を覚えようとする姿勢を見せることは、
好感度アップに繋がることもあります。

どうしても自分で聞きづらい場合には、旦那さんをうまく活用し、
代わりに聞いてもらったり、一緒に話したりしてもらうようにしましょう。

お彼岸のお供えはどんな物がいい?

◎何を持っていけばいい?

お彼岸のお供えには、
特にこうでなければならないといった決まりごとはありませんが、
下記のようなものが一般的です。

・お菓子
・お酒、飲み物
・季節の果物
・義父母の好きなもの
・故人の好きだったもの
・お線香又はろうそく(贈答用)
・生花、フラワーアレンジメント
・金封(御仏前、御霊前)

こういったものを用意していけば、
おかしく思われることはまずないでしょう。

◎金額の相場はいくらくらい?

金額としては、品物の場合は2000円~3000円程度、
金封の場合は、3000円~5000円が一般的な相場です。

必要以上に相場から外れた高価なものを用意する必要はありません。
むしろ高価なものを持っていくと相手に気を遣わせてしまうので、
相応なものを持参するのがマナーです。

◎何に注意して選べばいい?

いつも集まる顔ぶれの中で、それぞれ定番の品がある場合があります。
親戚のAさん家はいつも手作りのお萩や牡丹餅を持ってくるとか、
Bさん家はお線香、Cさん家は○○屋のお煎餅、などです。

旦那さんやお義母さんにそういったものがあるか事前に聞いて、
誰かの定番のものとかぶらないように配慮しましょう。

また、一番一般的なのは、やはりお菓子ですので、
まず最初はお菓子を選んでおくのが無難といえますが、
しかし、お菓子を選ぶ際には少し配慮が必要です。

お供えは仏様にお供えした後にお下がりとしていただきますが、
親戚一同が集まるような場合にはお供え物の数も多いので、
その場では食べきれずに余ることも多いです。

ですから、生ものの和菓子など日持ちのしないものは避け、
皆が少しずつ食べられて、また余った場合にも持ち帰りがしやすい、
個包装されたもの
を選ぶのが気が利いていていいですね。

もし実家の両親と自分達だけというのなら、
和菓子などの生ものも含めて、日持ちなどは考えずに
ご両親の好みに合わせて選ぶといいでしょう。

ちなみにお彼岸のお供えで昔ながらの一番の定番といえば、
やはり「ぼたもち(牡丹餅)」と「おはぎ(お萩)」ですが、
この2つ、とても似ていますがどこが違うかご存じですか?

実はこの2つ、どちらも同じものなのです。
牡丹の花の季節、春のお彼岸に食べるものを「牡丹餅」、
萩の花の季節、秋のお彼岸に食べるものを「お萩」。

小豆の粒をそれぞれの季節の花に見立て、
食べる季節によって呼び分けているんですね。

ちょっとした雑学ですが、知っておくと話題にもなりますし、
感心されることもありますので、覚えておくといいでしょう。

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お彼岸のお供えの熨斗や表書きはどうする?

◎家族でも熨斗はつけるもの?

実家のお供えの「熨斗」はどうしよう?と悩む方が多いですが、
家族とはいえ、特に最初はしっかりとかけていきましょう。

かけていって変に思われることはそうそうありません。
むしろ丁寧とか、しっかりしているといった印象を与えるでしょう。
逆にかけていかなかった場合、悪い印象を与える可能性があります。

実際に行ってみて、もし他の親族の方が皆かけていなければ、
次回以降それに合わせればいいでしょう。

◎お供えにふさわしいものとは?

贈答品に掛ける紙を何でも「熨斗」と言う方がいますが、
「熨斗紙」は主に慶事やお中元、お歳暮等の贈答品に使用するもので、
仏事や弔事に使用するものは、熨斗がついていない「掛紙」と言います。

間違えても下記のような熨斗紙をお供えにつけることのないよう、
注意してください。常識を疑われてしまいます。

では、お供えに使用する掛紙はどんなものかと言うと、
一般的なのは下記のものです。

このように熨斗がついていないもので、
水引(中央の大きな帯紐)は「黒白」か又は「黄白」、「双銀」で、
結びの形は「結びきり」のもの
を選びます。

水引は、関東は主に黒白、関西では主に黄白を使うのが一般的です。
結びきりには、簡単にほどくことができないことから、
二度とないように、といった意味があります。

そして表書きは「御供」でいいでしょう。
名前は旦那さんの名前、本来はフルネームですが、
身内なので下の名前だけでOKです。

デパートの贈答品売場などで購入する場合は、
お供えであることと、実家のある都道府県を伝えれば、
販売員が詳しいので、ふさわしい掛紙をかけてくれますよ。

まとめ

結婚すると実家や親戚との新たな付き合いが生まれますが、
最初のうちは慣れないので間合いが難しいですよね。

自分の実家はパートナーの義実家になるわけですから、
実家だからと今まで通りの付き合い方をしようとすると、
パートナーが悪く見られてしまいかねません。

今までは気にもしなかったこと、やっていなかったこと、
そういったことも大人としての礼節をもって、
しっかりとやらねばなりません。

特に冠婚葬祭や季節ごとの行事に関しては、
他の親族から非常識と思われないように気をつけましょう。

お彼岸には今回の記事を参考にして、
しっかりとお供えを用意して帰省してくださいね(^^)

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