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喪中に忘年会や新年会は出席するもの?会社のは?挨拶は?

      2016/11/06

喪中に開催される忘年会や新年会は
出席するものなのでしょうか。

喪中ということ自体が形式的になりつつある現在、
逆にはっきりとした決まりのようなものがないので、
判断が難しくなっていますよね。

喪中で迎える忘年会や新年会シーズンの、
大人としての立ち回り方をご紹介します。

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喪中に忘年会や新年会は出席するもの?

喪中に忘年会や新年会に出るものかな?と考える場合、
2つの方向から考えると思います。

1)喪中なのに常識がないと思われないか?又は嫌がられないか?
2)宴会にでる気分ではないのに出席しなければいけないか?

この両方について社会通念上どうかみてみましょう。

1については、
喪中は1年、忌中は約50日(神道50日、仏教49日)とされていて、
喪中でも忌が明ければ出席しても問題ないというのが一般的です。

逆に言うと、
本人の気持ちが出席できる状態のときや出席したいと思っても、
忌中は遠慮するのが一般的な考え方ということです。

2については、
人の悲しみの深さは他人に図ることはできないので、
本人の気持ち優先で強制するものではないというのが一般的です。

ですから、
自分の気持ちが宴会でも場の空気を壊さずに、
普段通りに振る舞える状態であるかどうかで判断すべきでしょう。

したがって両方まとめると、
喪中に忘年会や新年会に出席するかどうかについては、

○忌中は出席するものではないので遠慮する。
○忌明け後は本人の気持ち次第で出欠席を決める。

一般的にこの基準で判断して差し支えありません。

喪中に会社の忘年会や新年会の出席はどうする?

前項で述べたことは社会通念上の一般的な考えについてですが、
では会社の場合はどうでしょうか。

会社も社会的な場ですので本来同じ考えで問題ありませんし、
忘年会や新年会といえど業務時間外に行われるものであれば
自分の意に反することを強制されるものではありません。

しかし実際には会社それぞれで独自の常識やしきたりがあり、
それは必ずしも世間の常識とは一致しないことがあります。

例えば・・・

・全員参加が義務付けられている
・喪中でも出席が暗黙の了解である

こんな感じでどちらかと言うと喪中でも参加することを
求められるようなことが多いです。

もし自分の会社がそういった独自の考えであった場合は、
それが一般的におかしなことではあったとしても、
そこは会社のしきたりに従っておきましょう。

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郷に入れば郷に従えということで、
参加するような気持ちではないとしても、
業務の範囲として割り切って参加するのが得策です。

変な話ではありますが、
そういったおかしな常識の会社ほど
そのおかしな常識を外れると逆に常識外れとされる傾向が強いです。

出席するのが当然な雰囲気の会社の場合、
欠席したら実際問題として後々悪影響があるかもしれませんし、
そういった伝統がある会社もまだまだ少なくありません。

自分の会社の常識がそういったおかしなものだったとしても、
実際に自分がこれからも勤めていく会社なわけですから、
今後も考慮して会社に合わせるのが正解ですよね。

どうしても気分的に無理であれば、
そこは正直な気持ちを打ち明けて理解して頂き、
丁重にお断りをするようにしましょう。

喪中の忘年会や新年会での挨拶はどう言えばいい?

喪中に忘年会や新年会に出席した場合に、
挨拶をしなければならないときはどうすべきでしょうか。

例えば新年会の挨拶であれば「おめでとうございます」は
ほぼ間違いなく言うのが当然と思いますが、
喪中に言うのははばかられる言葉ですよね。

しかし前項と同じようなことですが、
そこは宴会に出席している以上は割り切って普通の挨拶を
するのがベストです。

「喪中なので・・・」のようなことを言ってしまうと、
場の雰囲気を壊して水を差してしまいますし、
そこは周りに合わせた対応をするのがいいでしょう。

もし会社のおかしなしきたり上仕方なしに出席したとしても、
その場にいる以上は喪中を前面に出すことや、
逆にはしゃぎ過ぎたりするような言動はやめましょう。

気持ち的にそうではなくても、
割り切って当たり障りなくその場に合わせた言動をするのが
大人として社会人として求められる対応です。

どうしてもそういった対応が無理と思われる場合には、
まずもとから参加しない方向で周囲にその気持ちを話して
理解を求めるようにするのがいいですね。

欠席の話が言いづらいことだとしても、
参加して場の雰囲気を壊してヒンシュクを買うよりは、
丁寧に気持ちを打ち明けて話をしてみる方がいいですよ。

まとめ

冒頭にも書きましたが、
現在は喪中というものの考え方が一貫したものではなく、
一般論はありつつも人それぞれのところがあります。

一般論はあくまで一般論として、
それとは異なる常識がある中にいる場合には、
そこにはあまりこだわらずに対応した方がいいでしょう。

辛い気持ちで参加しなければならない場合もありますが、
大人の社会人として割り切って行動するようにしましょう。

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